大喜利的シチュエーション

自分はあまりお笑い芸人のコンテンツを観ないし、自身が人を笑わせることもないのだけど、生活の中で大喜利的シチュエーションに遭遇することが稀にある。『テーマが決められていて、アイデアを求められる場面』はすべて大喜利だと思っている。

そういうとき自分は以下のことを意識している。

  1. 発酵
  2. テーマ理解
  3. パズル

発酵

物事について日頃からああだこうだと考えることを発酵と呼んでいる。

極論に持っていたり、視点をひっくり返してみたり、構造だけ抜き出して別の分野に当てはめてみたり、例外を探したり、そういったことを様々なことに適用して分解・消化する。この作業は大喜利を求められてからやっても遅い。

テーマ理解

大喜利のテーマを理解する。

出題者が求めるど真ん中を推測したり、テーマから外れないギリギリのラインを探ったり、テーマを別の角度から再解釈したり、そういったことをする。

パズル

発酵によって日頃から揃えておいた自分の手札を、テーマ理解にあうよう当てはめる。

複数のアイデアを組み合わせたり、引き算したり、構造を別の分野に当てはめたり、ああでもないこうでもないと試行錯誤してテーマという穴にピッタリ合う形を作る。